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絶滅危惧車のユーノスコスモ

バブルが生んだ超豪華&ハイパワークーペ
今迄で一番ほしい・・・今でもこれ以上ほしい2ドアがない
そんなユーノスコスモの記事に目が止まりお借りしました

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デビューしたのは、1990年で未曽有のバブル景気真っ只中のことだった
「バブル」という単語は“浮かれた”社会を想像しがちだが、必ずしも悪いことばかりではなかったその典型例が、コスモと言えるだろう
いわゆるイケイケの時代ゆえに、利益優先ではなくブランディングのためにお金をかけることへ大らかだった
マツダはそれまでのネームバリューの低さから脱却すべく、トヨタのレクサス、日産のインフィニティに続き、高級ブランド「ユーノス」を展開
ユーノスロードスター(現マツダロードスター)で大注目を集め、続いて投入されたのがコスモだった
コスモの何がすごかったって、世界で唯一3ローター・ロータリーエンジンを搭載し、
世界で初めてGPSナビゲーションを搭載した市販車であったのだ

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ハッキリ言って、「コストを回収できる」とはマツダ側も思っていなかったのではないだろうか……
20Bエンジンと呼ばれる3ローター・ロータリーエンジンはシーケンシャル・ツインターボを装備し、
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自主規制により最高出力は280psに抑えられていた
マツダのエンジニアの設計どおりであれば、最高出力は333psであったという
本革シートは、オーストリア・シュミットフェルトバッハ製で仔牛10数頭分が奢られ、
インパネに配されたウッドパネルはイタリア・シンプレス工房製だった
実にバブリーだ!

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なお、スポーティモデルであるにも関わらず、トランスミッションはATしかラインナップされなかったなんでも20Bエンジンの大出力に耐えられる乗用車向けのMT用クラッチが、当時は開発されていなかったのだという
マツダRX-7にも搭載された、2ローター・ロータリーエンジンもラインナップされたが、やはりATのみだった
ガシガシMTを操作して走る、というよりもGTカーとして優雅に、速く、快適に走ることが想定されたのであろう
こんなに開発コストがかけられ、イケイケな時代背景を感じさせる車はそうそうない
そして、20Bエンジンを搭載したモデルはもうごくわずかしか流通していない
少しでも興味を持たれた方は、中古車物件をチェックしてみてほしい。

 中古車は驚くほどの価格が付いてます。
このデザインは今売り出しても古さはない、トランクのあるデザインの2ドアはないので逆に新鮮・・・
2ドアで一番好きなスタイル
このスタイルの2ドア発売されないなか~