家創りで大切にしていること。。。 家は「買うもの」でなく自分が暮らすために「創るもの」 。。。家族と自分のための、世界にひとつだけの家創り。 ご相談ください。

アウディ A7

大好きな4ドアセダン・・・これは4ドアクーペ
がモデルチェンジ
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さらに洗練された色気のあるデザイン
2010年の初代デビューから7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型A7スポーツバック
2世代目となるデザインコンシャスな4ドアクーペである
特徴はそのデザインだが、先代が好評だったことと、そもそものコンセプトがコンサバティブなサルーンとの差別化なので、見た目の印象は大きく変わらない
シュッとしたラインはまさにクーペで、流れるようなフォルムは美しさを感じる
それでも細部はかなりリデザインされていて、斬新なラインを採り入れている
従来型ではシェパード犬のようだと言われた低く抑えたテールエンドは、新型では33mm上げルーフラインをなだらかにしている
またテールランプ周りもより複雑になり、新しさを強調した
それでいて全長を5m以下に抑えているのも素晴らしい
A8が5145mmあることからもパーソナルカーとしてのポジションがわかる
カンパニーカーの匂いはどこにもない

新たなネーミング手法とこだわりの性格づけ
プラットフォームは最新のMLB evoを採用。これはA8やA4もそうだが、SUVのQ5やQ7などにも使われるアウディ自前のモノだ
モジュラー式でサイズの対応幅が広く使い勝手がいい
というのも、アウディはそもそも色々なクワトロシステム、つまりはデフの使い方の異なる4WD方式をラインアップしている
使い勝手のいいプラットフォームとは、様々な要件に適応できるという意味だ
駆動方式だけでなくエンジンとギアボックスの組み合わせを含め、彼らのハードウェアはこれまで以上に多種多様となる

新型アウディA7スポーツバックの国際試乗会は南アフリカのケープタウンで行われた
ステアリングを握ったのは「A7スポーツバック 55 TFSI クワトロ」である

ここで一つ注目したいのは、新型A8からモデル名に採用し始めた“55”という数字
これはアウディが独自に定めたパワーのカテゴリーを表すためで、今回乗ったのは340psのV6モデルとなる
ではなぜこの数字が必要かというと、今後排気量のない電気自動車をカテゴライズしていくため
EVをこの数字でくくれば、消費者にとって大体のパワーの目安になるという判断である
その3リッターV6エンジンは、A5の高性能版であるS5にも使われる新設計のユニット
以前までスーパーチャージャーだったものを直噴ターボに変更し、さらなる高効率を実現した
そして組み合わせるのはツインクラッチの7速Sトロニック
トルコン式8速ティプトロニックと組み合わせるS5との違いは、異なるクワトロ方式を搭載するため
これもクルマの性格づけにこだわるアウディらしい配慮となる

欧州勢が推進する48Vマイルドハイブリッドを搭載
高効率の話で言えばこのクルマはマイルドハイブリッドでもある
48ボルト主電源システムとベルト駆動式オルタネータースターターを有するからだ
コースティングと高い回生能力も持つ
当然アイドリングストップも燃費に貢献する

では、実際に走らせた印象だが、3m近いロングホイールベースということもあって、乗り心地は想像以上にいい
特に高速域でその印象は強く、滑るような乗り味でキャビンに振動を伝えない
アウディセレクトを「コンフォート」にすればなおいい
ただ、21インチの設定では街中でそれなりのピッチングが発生する
そもそもケープタウンの路面状態はよくないこともあるが、少々気になった
日本だったらそうでもないだろう。許容範囲である

エンジンパワーは340hp/500Nmという数値以上に楽しめる
新開発の直噴ターボは低回転域からグイグイクルマを押し出す
その走りの良さからアウディセレクトを「ダイナミック」にして走る時間が長かった
シンプルに言ってしまえば運転が楽しいのだ
クルマの性格上デフォルトが「ダイナミック」でもいいと思えるくらい
車高もコンフォートから20mm下がるというから見た目もかっこよくなる
それにギアボックスの躾もパドルシフトが不要なほどスムーズであった(まぁ、それは少々オーバーな話だが)

新型A7スポーツバックは見た目以上に走りがスポーティ
その意味ではやはりクルマの好きな大人に選んでもらいたいといったところだろう
デザインコンシャスなスタイリングを含め、日本でもっと人気が出ることを期待したい一台である

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スポーティーな4ドアセダン好きには理想の4ドアクーペ
アウディの代表的な4ドアクーペがA7
以前のモデルも外観はすごくカッコよかったのですが、内装がいまいち趣味ではなかったんです
豪華さが少しないのと、テレビがとって付けたように上部に飛び出ているのが残念で
今回は内装が大幅に変わり、今回は好きな感じになってます

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ジャガーと同じメーター前面に地図が出たり、革シートに白色の設定が・・・
これはちょっと欲しくなりました
見に行くしかないです